このブログでは日本人とフィリピン人が結婚したらこうなるよということをリアルに綴っているつもりです。
そこにフィリピン語(タガログ語)をアクセントにして価値観や文化の違いなどをお届けしています。

僕がフィリピン人のアンジェリンと結婚したのは今から約5年前で一人の子供がいます。
ちなみに3歳で男の子です。
本当に子供って可愛いですよね。
仕事が終わって家に帰ると束縛だらけの嫁(アンジェリン)が家に待ち構えているのですが、そんなことよりも子供がいるってだけで家に帰る理由になります。

日本人でも当然ながら子供は大事だって思うし何よりも大切ですよね。
でも、フィリピン人の嫁と結婚して気がついたことの一つに僕の存在はあいつ(嫁)の中ではそんなに重要じゃないんじゃないかということがあります。

当然嫁は日本人と同じように子供のことは大事なんですが、僕よりも自分の家族のことを優先します。
家族というのはフィリピンの家族のことです。
日本人の夫婦でも夫のことはそんなに大事じゃないというのはありがちだけど、ちょっとあからさまに大事にされていない気がするんですよね(笑)

じつはアンジェリンと結婚する前からネット情報で知ってはいたんですよ。
フィリピン人は旦那よりも自分の家族を大事にするって、、、
もちろん家族を大切にするのはとても良いことだと思うのですが、それにしても僕のことを物のように扱うくせに束縛やヤキモチだけはスゴイって、、なんか矛盾しているような気がするのですが、、、(笑)

でもね。
最近は特にそう思うのですが、僕が単純に日本人基準で物事を考えてるだけかもって、、、
例えばフィリピンでは当たり前のことを日本の文化を知らないアンジェリンに言っても理解しろってほうが難しいですよね。
きっと僕のことを大事にしてないわけじゃなくて嫁にとってはそれが愛情表現だとしたら僕が単純に間違ってるということになりますよね。

ですが、子供は日本人なので日本人の文化を教えてあげないといけないから、やはり嫁には教えてあげるべきだと思うんです。
子供目線で物事を考えることは重要だと思うし、嫁にも子供が恥ずかしい思いをするかもしれないからと言えば、きっとすぐに納得してくれるはずですからね。

なにせ僕ではなく子供のことですから(笑)

最近はアンジェリンにタガログ語ではなく、英語でもなく、日本語で挨拶や日常会話をします。
じつは僕がタガログ語と英語を勉強している間に嫁も日本語の勉強をきちんとしてくれていたんです。

彼女は僕ではなく子供のためだからと言えば、何でも一生懸命やってくれるんです(笑)