ちょっと上手いこと言えないのですが、同じ日本人同士で結婚したとしても絶対に価値観や考え方、もしくは食べ物の趣味などが100%一致することってないはずなんです。
一緒に暮らしていく間に趣味や趣向が似てくることはあったとしても全く同じなんてことはあり得ないはずだと考えます。

もちろん食べ物の趣味が違っていたり、考え方が違っていても夫婦がうまくいってる場合もありますし、その逆だってあり得ますよね。
うまくいってる場合は、時と場合によってどちらかが合わせているかもしれないけど、決してその状態が悪いというわけではなく、本当に上手いこと言えないけど、それが良い夫婦だって考えるタイプの人間です!

つまり、お互いが支え合うのが良い夫婦だと僕は個人的に思うわけです。
ここまで真面目な話をしましたが、今回伝えたいことはじつは一つだけです。

それは、結婚に国境は関係ないということです!
国際結婚をしている僕が言うんだから少しだけ説得力があると思います。

僕の場合は日本人ではなくフィリピン人の奥さんをもらったけど、一番日本人と違うって思い知らされたのが言葉の違いや文化違いではなく「感覚の違い」になります。

冒頭でもお伝えしたように同じ日本人同士でも価値観や趣味、趣向が合わないわけですから、その辺りの部分はフィリピン人と結婚するということで覚悟はしていましたので僕は今となっては全く気にしていません。

ですが、感覚の違いだけは結婚してから5年以上経過した今でも到底理解することはできないのが現実です。

感覚の違いと一言で言ってもよく分からないのでちょっと最近の出来事を一つ紹介したいと思うます。

それは、僕が仕事の関係上3日ほど出張で家をあけたときの話なのですが、夜になると当然のように嫁から電話がかかってくるわけです。
普通に日本人でも電話はしてくるかもしれないけど、内容は「無事着いた?」とか「そっちはどう?」とかそんな感じじゃないですか?
ですが、、、フィリピンのスタイルは全く違います!

まず最初は「ご飯食べた?」からはじまります。
ここまでは普通にあり得るかもしれないけど、食べてないと言ったら「なぜ食べない!」と怒られますし、食べたと言えば、「何を食べたのか?」と、こと細かく聞かれます。しかも、ご飯の内容を全部言うまで電話を切らせてもらえません。
それ以外の内容はどうでもいい感じみたいですね。
じつは今回の出張に限らずいつもこんな感じ、、、

そうです!
何よりも最優先は食事なのです。
正直な話、僕が何食べたっていいじゃんと思います、、、
このフィリピンスタイルだけは未だに理解できないけど、それも愛情表現だと思えば、なんとかこれから先も頑張れる気がします(^^)